2020年1月29日(水)~ 1月31日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイト西ホールにおいて開催されるコンバーティングテクノロジー総合展内の3次元表面加飾技術展2020に出展いたしました。
弊社の通常の成形技術では実現不可能な転写を可能にする特殊な金型、成形技術を用いた、二次加工不要の加飾成形サンプル品を展示いたしました。
その他にも、自動車、医療、光学製品の精密成形品も展示いたしました。
弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。
2020年1月15日(水)~ 17日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイト西ホールにおいて開催されましたネプコンジャパン2020内の第10回微細加工EXPOに出展いたしました。
弊社の精密加工技術によって、ミクロンオーダーの加工精度にて製作した精密金属部品サンプルや、特殊な金型、成形技術により通常成形では実現不可能な転写を実現した、自動車、医療、光学製品の幅広い分野の精密成形品のサンプルを展示いたしました。
その他にも、二次加工不要の加飾成形サンプルを展示いたしました。
弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。
このたび当社は、株式会社東京証券取引所(以下、東証)より、JASDAQ市場を代表する企業群として位置づけられるJ-Stock Indexの構成銘柄に選定されましたので、お知らせいたします。
これにより、2019年12月1日以降、一部の新聞紙上等で当社株価掲載欄は、JASDAQの「電機」欄から「J-Stock銘柄」欄へ変更されています。
今回の選定を機に、JASDAQを代表する企業として皆様のご期待に沿うべく、より一層企業価値の向上に努めていく所存です。
【J-Stock Index 銘柄について】
東証は、JASDAQ市場上場銘柄のうち、直近1年間の売買代金や時価総額が一定の基準を満たした銘柄を「J-Stock銘柄」に選定し、同銘柄で算出される株価指数を「J-Stock Index」として発表しています。
「J-Stock Index」の定期選定(11月29日実施)結果及び構成銘柄一覧:
https://www.jpx.co.jp/markets/indices/line-up/files/mei_9_jstock.pdf
※2019年11月8日公表
2019年11月13日(水)~ 15日(金)の3日間にわたり、幕張メッセにおきまして、Inter BEE 2019が開催され、弊社もブースを出展いたしました。(映像制作/放送関連機材部門 / ホール4 / 小間番号4508)
弊社は、「光給電 × RF光伝送」をキーワードに光給電技術による独創的な機器を創造し、光伝送の確かな技術と豊富な経験によりご要望に対し+αでお応え致しました。
【ブースの見どころ】
テレビ・ラジオ・移動体通信・GPS等、あらゆる無線信号の光伝送が可能です。お客様のニーズに合わせ、光ファイバ給電や光多重技術を用い最適システムをご提案致します。 あらゆる情報が無線や光となり伝達される近代社会で、当社の光伝送装置はその信頼と実績により、放送インフラ業界で高い支持を得ています。耐雷性を向上する高信頼製品から汎用製品まで様々なニーズにお応えします。
【出展製品】
・SDI光多重伝送装置
最大12G-SDI×16波多重可能。(+GbE双方向も搭載可)
8K×4素材を光1芯で伝送できます。
・12G-SDI×最大16波光多重可能
・パソロジカル信号伝送可能
・双方向Gbit-Etherも多重伝送可能
弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。
2019年7月17日(水)~19日(金)の3日間にわたり、ポートメッセなごやにおいて開催されました、人とくるまのテクノロジー展2019名古屋に子会社の不二電子工業株式会社と共同で出展いたしました。(小間番号:106)
展示製品
2019年7月17日(水)~19日(金)の3日間にわたり、東京ビックサイト青海展示棟におきまして、第3回映像伝送EXPO(VCOM2019)が開催され、昨年に続き弊社もブースを出展致しました。(小間番号2-31)
本展示会は映像伝送に特化した展示会でありますが、光通信技術展と隣接し、「通信・放送week」として開催され、映像伝送システムのほか、光通信用部品、製造用機器の展示及び新製品のご紹介をさせていただきました。
弊社ブースへの多数のご来場ありがとうございました。
科学情報出版「月刊EMC 7月号」に「光電界センサ/光電圧プローブによるESD影響の測定」のタイトルで、当社市場開拓室 大沢 隆二が執筆した解説記事が掲載されました。
5G通信や電気自動車、自動運転など、高周波無線通信や高速データ処理が必須となっている環境下で誤動作を引き起こす現象の実測方法が確立されていなかったため、電磁波ノイズと誤作動との因果関係の追究が立ち遅れていました。当社製の光電界センサ/光電圧プローブによって実測可能とした例を公開し、ノイズと誤動作の因果関係調査の方法を提案します。
2019・7月号 No.375
【特集】静電気放電対策:国際規格動向からESD現象測定、保護デバイス評価、ESD対策まで (科学情報出版)
弊社は、電気学会の「過渡電磁界の電子機器及び通信に対する障害」調査専門委員会(期間:2014年4月~2017年3月)に参加し、このたび委員会から技術報告書が発行されました。
技術報告書の「インパルス性過渡電磁界測定技術」及び「光電界センサによるESD近傍電磁界測定」は、弊社社員が執筆しています。
※電気学会技術報告 第1450号(A部門) 2019年4月20日発行
電話でのお問合せ047-311-5111
(代表) 月~金 8:30~17:30
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